2022/09/12
お疲れ様です!
竹内です。
9月に入ってやっと海行ってきました!
かなり遅めの海開きw
双海シーサイド公園
久しぶりに行ったら、リニューアルしていてびっくり
かなりオシャレな公園に大変身していました\(^o^)/
9月と遅めに行ったせいか、人も少なく”海”かなりきれいでした。
ひと泳ぎした後そろそろ帰ろうと思い、着替えようとシャワー室へ・・・
なんとシャワー室に鍵がw
足洗い場で体洗いました。
※シャワー更衣室の利用は~8/31までだそうです。
皆さんもご注意を!
2022/09/09
エクステリア担当 徳丸です。
朝晩、だいぶ涼しくなってきました。
秋が近づいてきてますね。
さて本日は、弊社事務所に某TV局の方が来られ、
撮影の打ち合わせを行いました。
そうなんです。
福田瓦工業、TVに出ます。
来週はスタジオに行って撮影。
なんだかドキドキしますね。
私は出ませんけど。
ドキドキ。
番組の詳細は、また後日。
2022/09/07
こんにちは。事務員の安平です。
突然ですが皆さん、老後のお金ことについて考えていますか?
数年前から個人で資産運用する「iDeCo」や「積立NISA」などが話題ですね。
書店にもこうしたお金関係の本がたくさん並んでおり、
もうすでに始められている方も多いのではないでしょうか。
弊社では現在、会社が導入する「401K」を検討しています。
「401K」は「iDeCo」の企業版となる、確定拠出年金です。
確定拠出年金は将来の為に今から掛金を積み立て、
自ら商品を選びながら運用していくことで、老後の資金を準備するものです。
給料が発生することで天引きされる「所得税」や「住民税」が、
年末調整にて軽減されるメリットが大きいですよね。
「401K」は月給のうち、自分で決めた掛金額を積み立てるものです。
月給が掛金分減ることになりますが、社会保険料の控除が見込めます。
ただし、導入している企業のみしか従業員が加入できず、
掛金額が少ないと社会保険料の控除とならない場合も。
メリット、デメリットが様々ある中で、どういった選択をするか悩ましいものですが、
結婚、育児、マイホーム、趣味、介護…何をするにしても必要となるお金の考え方は重要だなと感じます。
導入したら、私も加入する予定です。
それまでに、就業規則や労働契約書の変更等、やることがあるので頑張ります!
それでは失礼いたします。
2022/09/05
みなさんこんにちは。佐々木です。
9月に入り台風シーズンに突入しました。台風が発生すると住宅の破損や修理の必要性が出ることが多々あります。
その中でも今日は台風の時に注意してほしい棟板金についてのお話になります。
棟板金とは、屋根の頂点にある板金のことです。屋根の内部に雨が入らないようにかぶさっています。
雨風や紫外線、飛来物などの被害を一番受けやすい部分であり、劣化もしやすいです。
・風で棟板金が飛んでしまった屋根※
棟板金は釘を打ち込んで固定していますが、板金を止めている釘は築7年~10年で抜けてきてしまいます。
原因として、金属が日に当たると太陽の熱で膨張し、夜気温が下がると収縮します。長い間これらの膨張・収縮を繰り返すことにより、徐々に釘が抜けてきてしまうということです。
これに気づかずに放っていると、棟板金が風で飛ばされてしまい、その結果直接雨が当たる為、雨漏りの原因になります。
・※屋根修理後
定期的に点検・メンテナンスをすることで、棟板金の剥がれを未然に防いだり、耐久性を上げることで寿命を延ばすことができます。
普段屋根の上を見ることは滅多になく、なかなか難しいかと思います。ですがっ!弊社ではドローンでの調査を行っております。
気になることがあれば、何でもお気軽にご相談下さい。
2022/09/01
こんにちは!ドローン担当住吉です!
今回は人が乗れるドローンをご紹介していきまーす!
↑のドローンは海外で開発されているもので
残念ながら日本は何年も世界から遅れを取っているみたいです。。。
近い将来空の上にはドローンが飛び交うのかなと考えると
楽しみでもあり怖い気もしますよね。
2022/08/29
お疲れ様です。
竹内です。
松山総合公園が日本夜景遺産に認定されました!
県内3件目だそうです。
ちょいちょい遠くから目に入る総合公園
思えば20年くらい行ってないですw
尻の痛くなるすべり台に思い入れがありました!
まだあるんかな?
また休みの日にでも行ってきます。
娘連れてw
2022/08/26
はじめまして。事務員の安平と申します。
今後共よろしくお願いいたします。
記念すべき1回目、何を書こうかなぁと思っていたのですが
先日、お世話になっている保険屋さんにお聞きしたお話を。
最近各地で豪雨による被害が多いですね。
被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
そういった水害に備えるため、住宅の火災保険に特約として用意されているのが水災補償。
支払要件は「家の30%以上の損害を受けた場合」と
「床上浸水または地盤面から45㎝を超えて浸水した場合」と条件は少し厳しめ…。
現在はこの水災を含めるかどうかを選択できますが、保険会社さんによっては
今後新築を建てる際、火災保険に水災をつけるのが必須になるそうです。
実際にその保険屋さんは今年の10月から開始されるとのこと。
保険料の負担が増えることで家計が圧迫され苦しいものですが、
万が一への備えは日頃から考えなければいけない事ですね。
ちなみに弊社は火災保険に関しての取り扱いはございませんのであしからず…。
保険の見直しを考えている方、水災について気になる方は、保険会社へ問い合わせしてみてください。
それでは今回はここで失礼します。
お読みいただきありがとうございました。
2022/08/24
エクステリア担当 徳丸です。
私の担当は一応エクステリアなのですが、
弊社はご存じの通り、屋根工事を主とする会社です。
ですので、外構だ、外壁だ、屋根だ、と区別せず
おうちの外側まるっとお任せください!
・・・と自信たっぷりに言えるよう、私たちも色々な現場へ行かせていただきます。
今はネットやSNSなどで情報を仕入れるのはたやすいですが、
やはり実際に現物を目で見ると、そのものの「仕組み」がよくわかりますね。
建築業界では「おさまり」なんて言いますが、
何がどこに、どう納まっているかは、やはり現物で見るとわかりやすいですね。
ネットも便利ですが、そのあたりは効率とのバランスを取りながら
現場に赴くのもやはり大事だな~と感じます。
徳丸
2022/08/22
こんにちは。佐々木です。
前回のブログで自慢のドローンを紹介させていただきましたが、私は本日2年に1回行われるDJI CAMPスペシャリスト認定更新試験に合格しました。
DJI CAMPとはDJIが認定する技能認定資格認定プログラムです。
このプログラムでDJIスペシャリストに認定されると、今後の業務を行う上でドローン操作スキルをお客様に対して証明することがで
きます。ドローンを飛ばすのに免許性を敷いていない日本においては、ドローン操縦者1人ひとりのスキルを証明するものがあ
りませんが、このDJIスペシャリストとして認定されると、民間資格としてそれがスキルの証明につながることになります。
お客様に安心・安全・信頼のあるドローンサービスを提供できるよう心掛けていきます。
2022/08/19
初めまして!ドローン担当兼営業の住吉です!
今回は我が社自慢のドローンをご紹介いたします。
我が社のドローンはこちらです
↑ DJI Mavic2 Zoom
主に屋根点検の際に活躍しております!!
ドローンを操縦するには資格が必要になるのですが
資格もしっかりと保有しておりドローンのスペシャリストです(^_^)v
今後は空撮なども掲載していこうと思いますので時間が空いた際に
のぞいて下さい!(^^)!